雨森氏インタビュー (3)

次回日月星辰へ向けて

―― さて、告知も終わったところで…ズバリ、次回の日月星辰に参加して頂けますか?

雨森 「オッケィ!!」

―― ありがとうございます!

雨森 「いやーホント今回参加できないと思っていたんで、餓狼MOWの神ってのがいるなら愛されているなと思いました。」

―― 前回の活躍があるからか、雨森さんは英雄的な立ち位置にいると勝手に思っているので、非常に嬉しく思います!

―― 次回の日月星辰で注目しているプレイヤーさんはいますか?

雨森 「俺はいつでもチャレンジャーなので、みんながライバルですね。」

―― またかっこいい事言いやがって…

雨森 「やべぇ!思った通りのこと言っただけなのに!」

―― 笑

雨森 「もっと言うと、残念だけど俺には相手を圧倒するだけの実力が足りないので、いつまでもチャレンジャーなんですよね。その方が楽しくていいんだろうと開き直っています。」

―― 僕はいつも圧倒されていますけどね(笑)

雨森 「またまたご冗談を…。あと、最近始めた人達って、凄く上手いですよね。俺がかかった道のりをあっという間に駆け上がって来てるし…。」

―― そうですね、最近のプレイヤーは上達が早いです。

雨森 「お陰で俺もライバルには事欠かないので、助かります!テリーっぽく言うと、あいにくとライバルが手を放してくれなくてね…とか言えばいいのかなぁw」

―― そこはわざわざ言葉選ばなくても良いところかとwww

なかなかにゆるいキャラクターが魅力

―― 話は変わりますが…現在餓狼MOW以外でハマっている事ってありますか?

雨森 「食う、寝る、餓狼MOWの俺にはなかなか難しい話だ。」

―― 嘘!それ嘘じゃね?

雨森 「えー。」

―― なんかいつも色々ゲームやってんじゃん!

雨森 「ゲームはゲームじゃないですかー。」

―― まぁそうですけど…

雨森 「こういうときなんて言えばいいんだろ…」

―― 笑えばいいと思うよ。

雨森 「ワンワン。」

―― じゃあ食う、寝る、餓狼MOW…にしておきましょうか?(笑)

―― なんかごちゃごちゃになって来たので…

雨森 「ハマってる事でしたっけ?」

―― 今言うのかwww

雨森 「gdgdっていいよね。」

―― はい、gdgdにハマっている、と…

雨森 「ヤッチマッター」

―― もうそれでいいじゃないwww

雨森 「しまったな、こうちょっと練り込んで考えておくべきだった… これも…運命か…」

―― 最後に何か言っておきたい事ってありますか?

雨森 「そうですねー。長きにわたる因縁…ここで終わりとしよう。ごめんごめん、うそうそ。…」

―― 考えている…のかな?

雨森 「餓狼MOWもとても面白いゲームなので、長く長くゆっくりと楽しんで行きましょう!本当はこれが言いたかった。」

―― それが聞きたかった…

雨森 「今日はありがとうございました!」

―― ありがとセンキュー!

雨森 「日月星辰でお会いしましょう!」

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